高橋尚子の腹筋

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今日はYOUの二段重ねをしてます。


※ごっつええ感じ(コント傑作集)

※誰も知らない


の２本立て(重ね)を観ています(しています)

ごっつ→誰も知らないより
誰も知らない→ごっつのほうが、ほんとのYOUを観れた気がして良い気分(* ﾟ艸ﾟ)  

朝にGoogleで首なし鶏のマイクを検索してみたら


下の広告に
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首の症状を今すぐチェック


っていう広告がありました。


マイクには早く見せたかったと思う。
  

ぼくはマイク


皆の夕食用に首を切られたんだ


だけど死ななかった


だってぼくは頭が無くったって走り回れたんだもん


首が無いのに生きてるなんて皆びっくりしてたみたいだ


ご主人が不思議がって色々調べてもらったみたい


なんか切られなかった部分があるお陰で生きて歩けるみたいだった

ぼくにとってはどうでもいい話だけどね


ある日ぼくはご主人の元を離れて見世物小屋にきたんだ


もちろん首の無いぼくが走り回る姿をみんなにみせるためさ


みんなびっくりしてたみたいだ


なんたってぼくは首がなくても走り回れたんだもん


ぼくの側には首だけが飾ってあるんだよ


効果的だよね(笑)


ある日


ぼくは食べたものを喉に詰まらせたんだ


あっけなく死んじゃった


首が無くなっても18ヵ月も生きたんだよ


凄いでしょ


みんなにお願いがあるんだ


そこに飾ってある首は一緒に埋めないでね


だって


その首はぼくの首じゃないんだから


ぼくの首？


ぼくの首は切られた時に猫に食べられちゃったよ


(消化不良的におわり)※アメリカであった実話です  

『運命の雪稜』
神長幹雄著
山と渓谷社(お馴染み)

高峰で逝ってしまった人のお話です。
なんだか山と渓谷社の本を読んでると、なんで山に行くんだろう？と不思議になります。そう思うくらい遭難死する人が多いんですよね。


ただ当人と周囲は『納得の上』での行動なんです。登山するほうは何時でも死と隣り合わせだし、レスキューに行く人だって警察を除けばみんな登山家なんですよ。


登山しない人はなんで登るんだ？と思うでしょう。でも登山する人は『なんで』が無いのではと感じます。


欲と同じかなと思います。食欲睡眠欲性欲登山欲みたいなね。


でないと100％の準備をしたって死ぬ環境に身は置けません。



実際直江は登山をしないので厳しい登山は理解に苦しみますが、直江は走ることを趣味にしてるので『なんで走るの？』と言われたら『走りたいから』と答えるので多分似たような感じなのかもね。


評価Ｃ+  

ロケみつと言えば
プルートボブのラーメン手押し車ブログ旅
(ゲストは天津木村)



因みに直江はサイトへの応援コメントなんぞはしません(面白くない企画なら潰れてしまえ)


さて今日は塩元帥から龍旗信へと手押し車で向かいます。コメント数は…1732件


(最近プルートサワイのキャラクターが好きになってきたのはまた後のお話)


次の店まで21km…王！ハーフマラソン大会じゃないですか！(なんか乗りきれない)


路面の模様で具合が悪くなるボブ


ボブのチェリーをばらすプルートサワイ
ボブの初チェリーをパックンチョするオナゴは誰だ！(やっぱり乗りきれない)


今回の走行距離は
…ってでーへんし
それを出せよ！


おかねが貯まるﾓｯﾋﾟｰ

レンキン

ドリームプライズ